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小型モンスター一覧 小型モンスター 小型個別Pテンプレ 獣人種 アイルー メラルー チャチャブー キングチャチャブー 甲虫種 ランゴスタ カンタロス 大雷光虫 草食種 ケルビ モス ガウシカ ポポ アプトノス アプケロス 鳥竜種 ランポス ゲネポス イーオス ギアノス 飛竜種 ガブラス 魚竜種 ガレオス 甲殻種 ヤオザミ ガミザミ 牙獣種 ブルファンゴ コンガ ブランゴ 大型モンスター一覧 中・大型モンスター 個別ページテンプレ 鳥竜種 ドスランポス ドスゲネポス ドスイーオス イャンクック イャンクック亜種 イャンガルルガ ゲリョス ゲリョス亜種 ヒプノック ヒプノック繁殖期 ヒプノック希少種 飛竜種 リオレイア リオレイア亜種 リオレイア希少種 リオレウス リオレウス亜種 リオレウス希少種 エスピナス エスピナス亜種 エスピナス希少種 バサルモス グラビモス グラビモス亜種 フルフル フルフル亜種 モノブロス モノブロス亜種 ディアブロス ディアブロス亜種 ティガレックス アカムトルム ベルキュロス パリアプリア 魚竜種 ドスガレオス ガノトトス ガノトトス亜種 ヴォルガノス ヴォルガノス亜種 甲殻種 ダイミョウザザミ ショウグンギザミ シェンガオレン アクラ・ヴァシム アクラ・ジェビア 牙獣種 ドスファンゴ ババコンガ ドドブランゴ ラージャン カム・オルガロン ノノ・オルガロン 古龍種 クシャルダオラ 錆びたクシャルダオラ ナナ・テスカトリ テオ・テスカトル オオナズチ ラオシャンロン ラオシャンロン亜種 キリン ヤマツカミ ミラボレアス ミラボレアス(紅龍) ミラボレアス(祖龍) 不明 ラヴィエンテ 凄腕モンスター一覧 凄腕モンスター【HR100~】 凄腕個別Pテンプレ 鳥竜種 ドスランポス変種 ドスゲネポス変種 ドスイーオス変種 イャンクック変種 ヒプノック変種 イャンガルルガ変種 ゲリョス変種 飛竜種 リオレイア変種 リオレウス変種 リオレウス希少種 フルフル変種 ディアブロス変種 エスピナス変種 バサルモス変種 グラビモス変種 ティガレックス変種 アカムトルム変種 ベルキュロス剛種 パリアプリア剛種 魚竜種 ドスガレオス変種 ガノトトス変種 ヴォルガノス変種 甲殻種 ダイミョウザザミ変種 ショウグンギザミ変種 アクラ・ヴァシム変種 シェンガオレン剛種 牙獣種 ドスファンゴ変種 ババコンガ変種 ドドブランゴ変種 ラージャン変種 カム・オルガロン剛種 ノノ・オルガロン剛種 古龍種 クシャルダオラ剛種 錆クシャルダオラ剛種 ナナ・テスカトリ剛種 テオ・テスカトル剛種 オオナズチ剛種 ラオシャンロン剛種 キリン剛種 ヤマツカミ剛種
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アンケートページ内のスキル分類について、どの様な形で分類すれば良いと思いますか? 意見1詳細(系統内のスキルに関しては参考程度に考えて下さい) 意見2詳細(系統内のスキルに関しては参考程度に考えて下さい) スキル効果一覧○○○系 コメント アンケート ページ内のスキル分類について、どの様な形で分類すれば良いと思いますか? 前Wikiで分類が細かすぎるという意見が出ていました。 現時点ではスキル詳細が不明な為、大きく系統の分類についてのみ決めておき、発売後にスキル毎にどの系統に入るのかを決めて貰えればよいと思います。 MHP@Wiki MHP2@Wiki 意見1 意見2 ステータス系剣士系ガンナー系クエスト系対飛竜系耐性・ダメージ系状態異常系アイテム系回復系調合系胴系統系 ステータス系剣士系ガンナー系剣士/ガンナー共用系クエスト系飛竜系耐性・ダメージ系状態変化系アイテム系回復系調合系胴系統系狩猟・採集系その他 キャラステータス関係ステータス系(回復速度含む)耐性・ダメージ系状態変化系武器・防具関係剣士系ガンナー系剣士/ガンナー共用系クエスト関係クエスト系(飛竜系・狩猟・採集系含む)その他アイテム系(調合系・回復含む)その他(胴系統系含む) パラメータ上昇系特殊攻撃耐性系戦闘(剣士)系戦闘(ガンナー)系戦闘(共用)系クエスト関連系アイテム関連系 11系統 14系統 9系統 7系統 結果:案1 1票 / 案2 9票 / 意見1 61票 / {意見2 110票 意見2のものが多数意見ですのでその分類とします。 意見1詳細(系統内のスキルに関しては参考程度に考えて下さい) MHP2の分類を元にいくつかを統合したもの。 大きく4つに分かれ、その中で9系統に分類される。 キャラステータス関係 武器・防具関係 クエスト関係 その他 ステータス 耐性・ダメージ 状態変化 剣士 ガンナー 剣士/ガンナー共用 クエスト アイテム その他 攻撃防御体力はらへり耐雪耐暑耐寒耐震回復速度 全耐性UP火耐性水耐性雷耐性氷耐性龍耐性 麻痺睡眠気絶毒抗菌疲労 匠斬れ味剣術研ぎ師ガード性能自動防御 通常弾強化貫通弾強化散弾強化通常弾追加貫通弾追加散弾追加榴弾追加拡散弾追加装填連射反動装填数精密射撃 達人特殊攻撃属性攻撃ガード強化砲術 地図千里眼採取高速収集釣り剥ぎ取り運搬 広域投擲爆弾強化食いしん坊調合成功率弾調合錬金術回復 気配加護聴覚保護盗み無効風圧気まぐれ運気回避性能底力効果持続スタミナ食事肉焼き笛胴系統倍加 意見2詳細(系統内のスキルに関しては参考程度に考えて下さい) 大きく7つに分類。 パラメータ上昇 特殊攻撃耐性 戦闘(剣士) 戦闘(ガンナー) 戦闘(共用) クエスト関連 アイテム関連 攻撃防御体力全耐性UP火耐性水耐性雷耐性氷耐性龍耐性 気絶毒麻痺睡眠抗菌疲労耐雪耐震聴覚保護風圧盗み無効 匠斬れ味剣術研ぎ師ガード性能自動防御 通常弾強化貫通弾強化散弾強化通常弾追加貫通弾追加散弾追加榴弾追加拡散弾追加装填連射反動装填数精密射撃 達人特殊攻撃属性攻撃回復速度加護ガード強化回避性能底力砲術 地図千里眼採取高速収集運搬気まぐれ釣り耐暑耐寒★地形★スタミナはらへり気配運気剥ぎ取り 回復効果持続広域投擲爆弾強化食いしん坊食事肉焼き★笛調合成功率弾調合錬金術 -↑ここまでがアンケート ↓ここから下が本文--------------------------------------- スキル効果一覧 表そのものについては別案が無い為、仮決定とします。 ○○○系 スキル系統 値 発動スキル スキル効果 スキル名 +20 スキル 1 スキル1 説明 +15 スキル 2 スキル2 説明 +10 スキル 3 スキル3 説明 -10 スキル 4 スキル4 説明 -15 スキル 5 スキル5 説明 MHP@Wikiでは表の一行に1スキル、MHP2@Wikiでは表の一行内で改行入れて同系統スキルがまとめて入ってた。前Wikiのは編集しにくかったので表結合使ってMHP+MHP2を合わせた様なものに変更してみた。能力低下スキルは他のページに合わせて説明以外を赤字で表示。 コメント 意見1を追加。 -- 名無しさん (2007-11-01 22 24 59) 意見2を追加しました。 -- 通りすがりの者 (2007-12-28 22 26 16) 意見1と2の書き方があまりにも違っていたので揃え。 で、揃えたのはいいが現時点で詳細な分類まで書いても意味がないと気づいた。 まだMHP2Gのスキル詳細が出てないのだし現時点では「大分類」をどこまで分けるかだけ決めて スキルが判明して運用始まってからどのスキルがどの分類に入るのかを決めれば済む話だと思う。 あと、意見2では胴系統倍加を取っているが、このページは防具のスキルごとに纏めたページへのリンク元 になっているのに、その項目がないと胴系統倍加装備のついた防具一覧のページへのリンクが作成できない。 「胴系統倍加」がスキルでないという事は理解できるが、項目としては残すべきと思う。 -- 名無しさん (2007-12-28 23 03 07) ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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キングチャチャブー攻略 基本情報 獣人種チャチャブーのボス格で、見た目に似合わずかなり攻撃力が高い。繰り出される攻撃にはほぼスーパーアーマー状態が付加されているので、力押しは返り討ちにあう可能性が高く、オススメできない。ほとんどの場合周りに取り巻きのチャチャブーをつれているので、そちらを先に始末すると格段に戦いやすくなる。 閃光玉が効くので、倒すのがつらい人はそれを利用するといいだろう。状態異常全般に弱く、気絶もしやすいので、打撃武器のオトモアイルーに毒・麻痺・睡眠などをつけるとスタンと共に状態異常を誘発できて心強い。また、毒状態にすると頻繁に倒れこむようになる。 閃光玉の範囲内ならキングチャチャブーがどの方向を向いていても目くらまし状態になる。 フラフラと動き回り、回復を邪魔されやすいので、回復はエリアを変えるかスタンしているときなど、安全な状態でするほうが良い。 状態 怒り 冠の炎が大きくなりキングチャチャブーの周りに赤い火の粉が舞う。 瀕死 冠から黒い煙が出る。 部位破壊 なし 攻撃パターン 武器振り回し チャチャブーのように武器を振り回して捕捉したターゲットを追尾して攻撃する。スーパーアーマー付き。出も早く、ダメージも大きいのでうまくガードするか回避するようにしたい。また、怒り時は速度が非常に早くなり、走っても追いつかれるので注意。このときピンチになったら高台に登ってもいいが、登っている途中に追いつかれるとまずキャンプ送りになる。 追尾振り回し後、その場で停止して武器を一振りするパターンと、飛びかかりながら振り回すパターンが存在し、後者の場合キングチャチャブーは必ず転倒するので、隙の小さい攻撃ならば与えることができる。 武器振り下ろし その場で停止し、2回鳴き声と共に鉈を掲げた後に前方に飛び上がって武器を振り下ろす。キングチャチャブーの大きさに反し、攻撃力は非常に高い。舐めてかかると半端な防御力ではキャンプ送りである。しかし前後の隙は大きく、向きの補正はしてこないため正面にさえ立たなければただの攻撃チャンスとなる。 炎撒き散らし 頭から炎を撒き散らす。炎の判定は見た目よりも小さい。 炎をばら撒く攻撃には3パターンある。Aパターン:周囲に近距離に撒き散らすBパターン:正面に近~中距離に撒き散らす。Cパターン:周囲に中~遠距離に撒き散らす特にBパターンを見極める事が出来れば攻撃の時間が大幅に増える。ただし、撒かれた瞬間の空中にある状態で上記のパターンを判別するのは非常に困難。意外と飛んだり飛ばなかったりして見誤ることが多い。一旦離れて、炎の着弾の分布を見分けて判断したほうが無難である。 睡眠玉投げ アイテム取り出しモーションの後、地面に着弾すると睡眠ガスを発生する玉を投げる。1対1でも注意したいが、他の大型モンスターとの戦闘中に食らってしまうとその危険度も倍増する。 爆弾投げ アイテム取り出しモーションの後、小タル爆弾を投げる。攻撃力はそれほど高くないが、ハンターやオトモの爆弾と同じく当たると吹き飛ばされるため、せっかくの攻撃チャンスを奪われることも多々ある。 落し物爆弾 左右にステップしながら落し物をする。 しかしこれはニセモノで、拾おうとすると爆発する仕組みになっている。 稀に本当の落し物の場合もあり。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 動きが止まったところに切り上げ→△1回→回転切り横転回避。取り巻きのチャチャブーを先にかたづけないとリンチされる可能性がある。武器攻撃は無理せずガードしよう。小回りが利くという利点を生かし、うまく相手の行動にあわせて立ち回れれば、それほど苦戦する相手でもない。 双剣 安全確実に行くのであれば閃光玉で行動を封じた後に乱舞。閃光玉などで動きを封じない場合は、立ち止まっているところに抜刀攻撃→数回攻撃の後、離脱といった立ち回りをすれば無用な攻撃を受けずに済む。 大剣 セオリーどおり攻撃後の隙に攻撃する。炎を撒き散らしたら離れ、終わったところにタメを叩き込むと良い。炎はガード可能。 太刀 的が小さいので突き、斬り下がり中心に攻める。調子に乗っていると思わぬ反撃を受けるので攻撃はほどほどに。 ハンマー 相手の攻撃の後に溜め3スタンプ。気絶耐性が低く、すぐに気絶する。気絶したら△のフルコンボを2回。この繰り返しでうまくいけばダメージを受けずに一方的に攻撃することもできる。氷属性が弱点だが、麻痺武器と気絶の繰り返しで延々攻撃を続けられるので麻痺属性もオススメ。閃光玉も有効。 狩猟笛 キングチャチャブーに負けないぐらいの移動速度がこちらにもあるので、攻撃をかわすのは容易。気絶耐性が低くスタンしやすいので、適当な隙にぶん回しor叩き付け⇒スタンしたらぶん回し連打でOK。 ランス ヒットアンドアウェイを念頭に忠実に攻めることで、時間はかかるが比較的安全に倒せる。まず相手の攻撃を待ってガードでやり過ごし、そのあと一撃、あるいは二連入れてサイドステップを2回か3回。 すぐに攻撃してくるのでそれをガード。回避距離UPスキルがあるならば、相手の攻撃はステップでかわす方が手数が増える上、硬直も短くてすむのでガードより回避を優先しても良い。炎を撒き散らし始めたらバックステップで退避、ガードをしてしまうと後ろに飛び散った炎によってめくられることがある。炎を撒き散らし終わって倒れ込むところへ突進攻撃。サイドステップを多用するのでスタミナ消費が激しくなりがち。体術スキルや強走薬、猫の体術などがあると良いだろう。 ガンランス 相性はよくない。 的が低い(小さい)ため上方突きはほとんど役に立たず、水平突きがメインとなる。主な戦い方としては、なるべく相手の横~背後を取り、相手の攻撃後の隙にこちらの攻撃を当てていく、というものになる。その際、武器出し攻撃(踏み込み突き上げ)、砲撃、切り上げはこちらの隙が大きく、被弾しやすいため多用は禁物。回避や間合い調整に使うようにしよう。武器出し、納刀の隙も大きいため、あえて武器は出したまま歩きとステップを駆使して位置取りをし、隙あらば確実に突きを入れていこう。うまく位置取りをすることができれば、砲撃を絡めたコンボでかなりのダメージを与えることができる。 ガンナー ライトボウガン 散弾必須。速射機能がついていればなおよい。なければサイレンサーをつけて反動を減らす。手下ともども巻き込む形で撃っていこう。装填数の多いボウガンで臨んだほうがいい。ただし防御力も攻撃力も剣士に比べ低く、的も小さいため、相当な根気が必要。LV2睡眠弾二発で眠らせることができるので睡眠爆殺も有効。 ヘビィボウガン 意外にも武器を振り回す攻撃はシールドでノーダメージガード可能。 遠距離からLV2 通常弾を撃ちまくり、武器を振り回しながら近づいてきたらガードなり回避なりで攻撃に対処しよう。 炎をまき散らす攻撃はガードできないため、近づかれたら再び距離を離すこと。 多少時間は取られるが、かなり安全かつお手軽に戦える。 散弾で周りのチャチャブーごと纏めて撃ってしまうのも手。照準を合わせる必要もなく、取り巻きを掃除できるので一石二鳥。 弓 的が小さく、すばしこく動き回るので狙い難い上、相手は高攻撃力+高ホーミング性能と、弓は非常に不向き。 弓以外の装備で臨むのがベストだが、弓で出る場合は、麻痺もしくは睡眠強化弓で動きを封じ、タル爆弾などを使えばスムーズに倒せるだろう。 前述の通り的が小さいので貫通や拡散などは相性が悪く、連射かつ基本攻撃値の高いウィングボウシリーズがオススメ。 武器を振り回しながら突進してくる攻撃も脅威だが、ガンナー最大の敵は周辺の取り巻きチャチャブーに他ならない。 取り巻きに転ばせられ、キングチャチャブーの一撃を食らうというコンボも考えられるので、率先して周辺のチャチャブーから倒して行きたい所。 閃光玉でチャチャブーを一気に無力化する、打撃武器・遊撃手のオトモアイルーを連れて行くなどの対応を考えたい。 剣士攻略 自信のある方はいいが多少苦手でも打撃武器(ハンマーのほうが使いやすい)でいったほうが事故死率はさがる。攻撃終了後に回避へ派生可能な攻撃で無理せず少しずつダメージを与えよう。麻痺系の武器、閃光玉などで動き封じ一気にたたみかけるのもいい。怒ると撒き散らす火炎は見た目以上に散らばる範囲が広いので注意。 閃光玉を使うと動いて的がずれるので攻撃の際は注意すること。 ガンナー攻略 ボウガンに関して 回避一回分の間合いを保っていれば炎を遠距離に撒き散らすことはきわめて稀(絶対大丈夫というわけではないから注意)中距離の炎はギリギリ当たらない距離であれば通常弾の威力は落ちないので、炎撒き散らしの間に通常弾lv2を1マガジン撃ち切ることも可能=かなりダメージが稼げる どの武器にもいえることだが、無理をせずちゃんとした隙を見極めて攻撃すること。 コメント
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イャンクック攻略 基本情報 早い段階で戦えるようになる大型モンスター。 初心者最初の関門であり、(鳥竜種だが)基本的な飛竜の動きを学べるため、ハンター達の間ではクック先生と呼ばれる。 弱点属性は水と氷。雷もそこそこ。耐火性が高く、火属性及び龍属性以外良く通る。 怒っていない時に音爆弾等で大きな音を立てると落し物をしてしばらく無防備になる。その後必ず怒り状態に移行するため、慣れないうちは狙わないほうがよい。放心中は頭が高くなるので、近接武器では狙いづらくなる。アイルーが投げる爆弾も音爆弾と同じ効果を持つ。 状態 怒り 移行時にその場に佇み、頭を振りながら数回飛び跳ねる。足元に当たり判定有り。 吐息に火が混ざる。 瀕死 巣に戻り、眠って体力の回復を図る。 逃げる前に足を引きずる。 耳が閉じる。 イャンクックに限らないが、瀕死になると怒り状態への移行を数回までキャンセルする。 部位破壊 耳:ボロボロになる。 攻撃パターン 火炎液 山なりの軌道で前方に火属性の火炎液を吐き出す。 イャンクックの攻撃の中ではダメージの高いほうなので注意が必要。 左右に4連続で吐く事もある。 村長上位、G級クエストでは怒り状態中の火炎液が着弾点で巨大な火柱になる。ダメージも高い。 着弾点を間違えるとガードがめくられることもある。 突進 前方に突進をする。最後は滑り込み。 両側に火炎液を吐きながら突進する事もあり、この場合は途中で滑り込み突進にシフトすることが多い。 火炎を吐く突進と滑り込み突進にはそれぞれ別々の判定がある。 ついばみ 前進しながら正面、右、正面、左と4連続で突っつく。 ガードしてしまうとスタミナをごっそり持っていかれるため、できれば回避したい。 大きく跳躍してから突いてくることもある。 どちらも足元の判定はない。 回転尻尾 その場で反時計回りに尻尾を2度半回転させて薙ぎ払う。連続で使うことも多い。 回転は完全な180度ではなく160~170度ほどなので、元の位置に頭が戻ってこない。 突進から派生してこの行動を取ることもある。 空中急襲 ハンターとの距離が離れているときにときどき取る行動。飛んでエリア内を旋回したあとハンターめがけて降下する。 また、着地にあわせて攻撃を加えたときもこの行動をとることがある。 噛み付き 突進を伴いながら対象に近付き、手前で止まった後左に噛みつく。 特に避けにくい攻撃ではない。ダメージも小さい。 尻尾の左側に微量のダメージ判定があり、当たるとイャンクックの前に吹っ飛ばされる。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 近距離を保ち、威嚇時、突進後、尻尾攻撃時などに斬り刻めばいい。 欲張って次の行動に入るまで攻撃を続けず、頃合を見て一旦離脱すること。 きついという人は、シビレ罠を使って頭を狙ったり、もっとも隙の大きい威嚇時のみを狙って攻撃すると良い。 怒り時が怖いならエリアチェンジして薬草収集でもして落ち着くのを待っていよう。 双剣 基本的にひたすら乱舞で斬り刻めばいい。 飛び始めた際に同じ地点にそのまま着地するようであれば、着地直前のタイミングで好きな所に乱舞する。 どうしてもうまくいかない人やそれでも苦手だと言う人は、 尻尾を振った瞬間に左足に乱舞→右に回避し、離れて様子を見る、の繰り返しでいける。 怒りモーションの際に鬼人化していると連続で踏まれて体力を結構持っていかれるので注意 大剣 基本的に攻撃時のスキに抜刀斬り。威嚇したら溜め斬りのチャンスなので翼に叩き込む。 怒ったら欲張らずに威嚇のときのみ溜め斬りを当てチャンスをうかがう。 太刀 尻尾ふりの方向を確認して尻尾ふりを始めた時当たらない位置でひたすら△→△→△+○。 かみつき時は安全圏から頭に突きが入る。 ゲージがたまったら先程の位置で気刃斬りを喰らわせる。 ハンマー 基本的に狙いは頭。相手が振り向いた瞬間に溜め2や溜め3を入れる。 ただし、ノーモーション突進があるので、最後の攻撃の後に、すぐ側転回避をすること。倒れたら、△→△→△のコンボ。 落とし穴を仕掛け、頭を狙うだけでも討伐できる。 狩猟笛 基本は左足の外側からぶん回し。威嚇したら頭にぶん回し。 噛み付き時にも頭に攻撃が当てやすい。 笛の基本であるぶん回しの当て方を学べる相手である。 左足にぶん回し1回→回避の動作を忠実に守るだけでも討伐できる。 転倒、スタン時は頭の少し上(翼側)から斜めにぶん回しをすると当てやすい。 ただし、頭を狙ったときに打撃エフェクトが出ていない場合は頭ではなく首に当たっているため、距離に気をつける。 ランス ついばみをガードするとスタミナが激減するので、正面に立たないようにしつつ、 上方突き→右にステップ→上段突き…の繰り返しを推奨。 尻尾はガードしても良いが、大きさにもよるが標準サイズならバックステップ2回で安全圏まで離脱可能。 倒れたら突進するのが最もダメージ効率がよい。 ガンランス ランスと大体同じで、△+○の切り上げ→右にステップ→切り上げ…。 ランスとは異なり連続バックステップはできないため、尻尾はガードしたほうが安全な場合が多い。 竜撃砲は着地の瞬間や、倒れたときに叩き込む。 ガンナー ライトボウガン Lv2 通常弾を推奨。耳を破壊するなら散弾でも。 通常弾速射のボウガンで顔を集中的に狙えば比較的楽に倒せるが、隙が大きくなる分注意が必要。 とにかく顔を狙うのが最良だが、狙いにくければ狙いやすくて比較的柔らかい翼を狙うと良い。 ヘビィボウガン LV2 通常弾で頭を狙撃するのが基本となる。少しでもずれると首に当たるので、要練習。 準備動作のない攻撃が多いので、正面に立たないよう、斜め前をキープできればベスト。 肉質的には頭についで腹が柔らかいが、両足と尻尾に判定を取られやすく、狙える局面はほとんど存在しない。 頭を狙えない場合は、三番目に柔らかい羽を狙っていくのがベター。 弓 とにかく正面に立たず、クリティカル距離を維持すること。 溜めタイプは「連射」を推奨(それほど大きくないため貫通や拡散よりダメージ効率がよい)。 耳破壊は、こちらを向くタイミングで当たるよう射ち、射つと同時に回避。 同様に頭を狙うとよく怯む。 剣士攻略|(初歩) まずは出会い頭にペイントボールでマーキングする癖をつけるように。 剣は斬れ味ゲージが緑以上を推奨する。頭、尻尾以外の肉質が硬いので弾かれてしまう可能性がある。回転尻尾は、回転する方向と同じ方向に回避すれば当たらない。足元にいるだけでも当たらない場合も多い。正面からの攻撃は連続ついばみやノーモーションの突進に当たってしまうので頭を攻撃する場合は威嚇動作中か斜め横から隙をつくといいだろう。頭の部位破壊で怪鳥の耳を入手可能だ。 音爆弾はクックの行動を一定時間止める事が出来るが、その後確実に怒り状態になるので素早い攻撃を避けづらい場合は使わない事を推奨する。瀕死になり逃げ出す(飛び立つ)時に使うと墜落し、追撃のチャンスが生まれる。瀕死状態確認後、巣で寝始めた場合は素早く捕獲または大タル爆弾による攻撃。起爆用攻撃で起こしてしまわないように注意しよう。 イャンクックは巨大モンスターの基本とも言えるモンスターなので、他で苦戦するようならこのモンスターでしっかり訓練するといいだろう。 全体的に肉質がやわらかいが、脚だけはやや硬めで属性も通らない。弱点は斬撃が腹と翼、打撃が頭。 ガンナー攻略 基本的な立ち回りはは剣士と同様。ペイント弾やペイントビン、ペイントボールを忘れずに。 常にクリティカル距離を保てば、正面に立たない限り攻撃は当たらない。常にイャンクックの周りを回り、攻撃の隙を突いて横から撃つと良い。頭を狙って撃つとなお良いが、当てなくても倒せるので、無理に狙う必要は無い。 なお、ボウガンで徹甲榴弾を放つと音爆弾と同じ効果があるので注意したい。 一番弾に弱いのが頭、次いで腹、翼となっている。貫通を撃つときはここを通すように。 コメント イャンクック先生の新モーション 突進→停止→尻尾回転などをしてきます。 若干、リオレウス亜種の行動に近づいていますね。 -- 名無しさん (2008-04-01 18 39 44) オトモアイルーが投げた爆弾で行動停止、その後解除モーションをとったあと怒ります その解除モーション中にオトモアイルーの爆弾でまた行動停止しました その後もオトモアイルーがテンポよく爆弾を投げるので、何もさせないまま倒せました -- ギアノス (2008-04-07 13 52 51) ↑怒り時は音に反応しない。弱ってる時なら考えられるが… -- 名無しさん (2008-04-07 14 00 30) 音爆弾決めると100%怒るというわけではないようです。G級・効果中ハンマーによる攻撃1回(爆弾で飛ばされてしまった)で怒りませんでした -- 名無しさん (2008-04-09 18 43 00) イャンクックに限らず、飛竜は体力がある程度減ると、「怒りキャンセル」という状態になる。 怒り状態になる条件を満たしても、(怒ると帰巣がキャンセルされ、体力回復できないため)4回まで無視し、平常の状態を維持する。 リオレウス稀少種が瀕死時に怒りづらくなったり、 瀕死のガノトトスが陸に上がりづらいのも、これが原因。 -- 名無しさん (2008-04-10 13 04 28) 瀕死時は音爆弾を当てても怒り状態になりません。ボス情報の音爆弾の部分を参照してください。 -- 名無しさん (2008-04-11 12 45 00) ↑8 クックは爆弾やら音爆弾やらで モーション終わったらすぐに怒らないでモーションとる その次に怒るモーションとるから怒るモーションの前に爆弾をやればok -- 名無しさん (2008-04-21 18 24 03) 音爆状態の解除モーションが怒り突入時の地団駄と同じだが、解除モーション中はまだ怒りではない。 解除モーションの地団駄が終わったあと、あらためて怒り突入モーションの地団駄を踏む。 落ち着いて見分けて回復や砥石にあてるといい。 -- 名無しさん (2008-05-10 03 24 51) 空中急襲ですが、森丘エリア2に降りてくるときに着地する前に大剣タメ3を尻尾辺りにぶつけたら、 降りずにそのまま吹き飛ばされるように飛んでいきました。そのあとは普通の空中急襲と同じモーションです。 例に無いパターンだったので記しておきます。概出だったらすみません。 -- 名無しさん (2008-05-14 14 41 48) ↑と同じような現象を確認 挟撃のイャンクックで着地前に弓で打ったら飛んで行ってその後強襲してきました。 だれか加筆よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2008-05-19 01 28 23) ↑は攻撃した時に怒り状態になったのでは? -- 名無しさん (2008-06-15 14 34 01) 村☆3「大怪鳥イャンクックを倒せ!」で検証。 エリア移動の際の着地前に攻撃(ペイントボ-ル等含)すると、そのまま飛んで行く。 エリア周囲を旋回した後、そのエリアの何処かに着地する。 討伐時間が延びる為、急いでいても完全に着地するのを待つ方が無難。 -- 名無しさん (2008-07-18 21 47 22) ↑ クックに限らず,怪鳥系は未発見かつ着地前に攻撃を加えるとワールドツアーに移行するものが多いようです。 ヒプノのコメントでも書きましたが,トレジャー(密林)のクック,村上位☆8「眠りの瘴気と毒の霧」のゲリョスにて確認。 この他の怪鳥は確認していないため断定はできませんが,もしほぼ全怪鳥系が同様にワールドツアーをするようなら,牙獣種の死亡時もがきのようにボス一覧のところで示唆すべきかと。 したがって要検証扱いしておくべきでしょうね -- 名無しさん (2008-08-08 00 41 23) 突進は怒り状態でなくても両側に火炎液を吐きます。 -- 名無しさん (2008-08-13 03 00 23) 回転尻尾ですが、半回転後にもう一度回るまでの間のほんの一瞬攻撃判定が消えます。 少しタイミングがシビアですが、その一瞬に回避すれば尻尾を掻い潜ることが出来ます。 一応回避性能無しでも行けますが有ったほうが楽になります。 -- ZERO (2008-08-13 12 09 29) ↑その一瞬でなくとも、尻尾回しは前転で回避可能ですよ -- 名無しさん (2008-08-13 19 36 39) ↑↑↑下位村★2のクエストで確認済み。 どなたか修正お願いします。 -- 名無しさん (2008-09-03 11 33 52) 正直、喜ぶべきなのかどう分からないけど・・・ 麻痺したら回転尻尾を回避できるようです -- 名無しさん (2008-09-28 17 38 20) G☆1の挟撃のイャンクックにて閃光玉を使用したところ暴れたり放心したように動かなくなったりを繰り返しました。閃光玉も有効かと。 -- (2008-10-18 20 11 43) イャンクックは火炎液出すときとまるので遠くから狙ってみてもいいとおもいます -- 名無しさん (2008-10-28 22 22 34) ↑×3は「ワールドツアー」のことが言いたいんじゃないか? -- 名無しさん (2008-12-21 01 59 36) G級の旧密林素材ツアーでイャンクックがバックホバリングをしました 亜種特有の動きと攻略ページにはかいてありましたが確かに原種がそれをしました。 もしかしてG級の新モーションなんでしょうか? -- 名無しさん (2009-02-25 21 52 33) ↑の者ですがバックホバリングのことを確かめようとしてもう一度同じクエストに行ってエリア2でたたかってみたら イャンクックがエリア移動するときにする突進(?)をして飛び上った後、低空飛行をして同エリアの北のほうに着地。 そしてまた突進→低空飛行→着地→突進・・・と3回ほど繰り返した後にエリア3にいどうしました。 あとやはりバックホバリングも1回しました。 ・・・バグでしょうか? -- 名無しさん (2009-02-25 22 26 19) ↑バックホバリングってあれか? ガルルガなら咆哮と一緒に、レウスならブレスと一緒に、非怒りヒプノックなら眠りガスと一緒にやるやつ? それなら村☆2のヤツも使ってくるな -- 名無しさん (2009-07-18 01 01 11) 村3の森丘クックもバックホバリング使った気がします。 バックホバリングってあれですよね?後ろに羽ばたいてバックする時風圧が起こるやつ。 -- 名無しさん (2009-08-04 18 56 58) 村2のクックのクエストで 瀕死で無い状態でエリア9へ移動した後水を飲んでいました 体力の回復を確認 -- 名無しさん (2009-08-19 23 59 17) クック先生限定の動作で、閃光玉を使うと、上を向いてしばらくの間ボーっとする事があります。 動作中は全く攻撃判定がないので殴り放題。首が高い所に行くので剣士には頭破壊ができなくなりますが -- 名無しさん (2009-09-06 23 37 23) クックは死にそうな時は寝るはずなのに、さっきやったら寝ないまま火炎放射を撃ってきました 体力は回復していないと -- 名無しさん (2010-02-06 00 54 46) 集会所☆3のクックにて確認。 飛び立つ時(エリア移動など)に音爆弾を投げると落下してきました 落下後は怒りモーションして、再び飛び立ち また音爆弾を投げると効きました。怒り時も音爆弾効くんですかね? 検証よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2010-02-15 00 58 36) 通常・怒り時関係なくエリア移動のときに飛び立つ瞬間は効きます。 音爆弾は怒り時は効きません。 -- 名無しさん (2010-02-15 10 23 25)
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MHP2ndをMHPと比べた全体的な難易度 選択肢 投票 簡単すぎる (4) すこし簡単 (4) ちょうど良い (22) 少し難しい (4) かなり難しい (6) あなたのMHP2ndのプレイ時間 選択肢 投票 ~100 (3) ~200 (2) ~300 (2) ~400 (1) ~500 (1) 500~ (5) 名前 コメント
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リオレイア攻略 基本情報 リオレウスと対になる雌の火竜。弱点属性は龍で雷もそこそこ効き目がある。初心者の前にその大きさと見た目、攻撃力で立ちはだかるがそれほど強力な飛竜ではない。 大型モンスターの基本的な行動を学習でき、さらに部位破壊や尻尾切り、閃光玉など様々なハンターの攻撃方法も学習できる。初心者にとってイャンクックが最初の先生なら、リオレイアは第二の女教師的な位置付けになるだろう。彼女を越えれば大きな上達を実感できるはず。 リオレウスと違い地上戦に特化しており、特に不意打ちで出すサマーソルトの毒が怖い。解毒薬は必ず持ち込むこと。 閃光玉が有効で、光に目が眩んでいる間はブレスや突進などの行動を制限できる。苦手な人はできるかぎり持ち込もう。また閃光玉を上手く使う練習台にも使えるが、空中から落とせるリオレウスと比べて少々タイミングが難しい。 リオレウスと違い、飛び上がる時はブレスを撃たない為、風圧無効やスーパーアーマーがあれば着地まで一方的に攻撃できる。 状態 怒り 息に炎が混じる。 怒り状態移行時にカウンターバインドボイス【小】を使用する。左足に当たり判定あり。 正面で食らうと噛み付きか突進をほぼ確定で食らう。 キャンプ送りの大きな要因なので対策を取っておきたい。 ガード出来ない武器かつ耳栓もない場合、左足の攻撃判定を逆手にとって対処できる。 咆哮のモーションが出たら前転回避などで左足の前へ。すると微ダメージを食らうが尻もちをつくだけで済む。 瀕死 足を引きずる。 巣へ逃げ帰り寝る。 非常に粘り強く体力が極めて少なくならないと足を引きずらない。 引きずった時は討伐寸前なので、捕獲狙いの時は注意しないと勢いで討伐してしまう事が多い。 部位破壊 頭:ボロボロになる 翼:左右の翼の爪が折れる。部位破壊報酬は片方破壊でも確定。 尻尾:切れる。斬属性でのみ蓄積および破壊が可能。かなり短くなるので、回転尻尾やサマーソルトを回避しやすくなる。レア素材が剥ぎ取れる+尻尾での攻撃範囲縮小と利点が多い。打撃武器・ガンナーはブーメランを使おう。 攻撃パターン 噛み付き 右から左へ噛み付き攻撃をする。尻尾にも当たり判定があり当たると吹き飛ばされる。当たり方が悪いとリオレイアの正面に飛ばされるので、極力当たらないよう立ち回ろう。 左右回転尻尾 時計回り、反時計回りに回転し尻尾で攻撃する。必ず2回1セットで行う。数セット連続する場合もあり。 当然ながら数セット連続の場合、時計回り>反時計周り(逆も有り)する事もある。 突進 前方にダッシュ攻撃。飛竜種全ての基本の攻撃でもある。 速い振り向きの後に行うことが多い。 起き上がりに重ねられると回避不能になる事も。 攻撃力が高く慣れないうちは非常に危険。 別パターンとして倒れない連続突進があり、こちらは通常の突進と違って壁際にいるとハメられやすい。 ホーミング突進 主に遠くに離れているときなどに使う突進。 通常の突進と違う点はこちらをかなり追尾し、またいきなり止まって他の行動(突進→突進や突進→サマーソルトなど)を 織り交ぜてくる。特に突進→突進は予備動作なしのため非常に避けづらい。 突進などで距離を離された場合、武器を収めてすぐに接近すること。無理ならガード、もしくは納刀して緊急回避。 突進噛み付き 突進時に立ち止まり前方に噛み付き攻撃をする。 噛み付きはともかく、突進部分の威力が高いので注意。 攻撃チャンスでもあるので見逃さないようにしたい。 バックジャンプ 離陸と着地時に風圧を伴い後方にジャンプする。 今作では着地後ノーモーションで突進やブレスやサマーソルトをやってくることがある。 動作を見たら正面から外れるように動こう。 サマーソルト尻尾攻撃 空中に飛び前方に宙返りをする。非常にダメージが高く毒まで付与する強力な技。 後ろに下がる予備動作があるので見極めやすいが、攻撃に重ねられると回避が難しくなる。 突進やブレスなどからコンボで出す事も多い。 リオレイアに頭側から対面して、やや右手側に振り下ろし、やや左手側に振り上げる軌道で回転する。 したがって尻尾側では向かって左に、頭側では右に逃げると回避しやすい。 攻撃発生時には後ろにも若干判定がある。 攻撃終了後の着地時の足に当たるとダメージはわずかだが吹き飛ばされる。 慣れると着地時に攻撃できるが、2連続でサマーソルトがくる事がある。2撃目があることを頭に入れて攻撃しよう。 上位以降になると飛び上るときに体をひねり攻撃位置を調整してくることがある。 リオレイアから見て右でも左でも当たるので、横にいる時も気は抜かないように。 下がる時点でハンターを捕捉しながら後退することもある。 尻尾を斬り落としてもダメージは依然として高く、毒も受けるので常に警戒しておきたい。 炎ブレス 前方に1発もしくは3発(リオレイアから見て中央→右→左の順)のブレスを発射する。怒り時は3発打つことが多い。 動作から事前に察知することが可能で、こちらに振り向く時にゆっくり振り向いた時は必ずブレスがくる。 攻撃力は高いが予備動作が大きく隙も大きい。 頭や尻尾を攻撃するメインのチャンスなので逃さず攻撃しよう。 ただしあまり頭に密着しすぎているとブレスに当たる事がある。 回り込むのに時間がかかるが、尻尾がかなり低い位置にくるので尻尾切断のチャンスでもある。 今作ではプレイヤーのいる位置を狙ってくるため、高台にも飛んでくる。 なお、今作ではブレス攻撃終了後、後ずさる動作なしにサマーソルトや突進をしてくるようになった。 ブレス→ノーモーションサマーソルトor突進のときは通常ブレスのモーションの終わりのあたりもカットされるため、 事前に察知するのは困難なうえに喰らってしまうと致命的なダメージを受ける。 ブレス後に尻尾や頭に攻撃するときはそういう行動もあることを念頭に置いておくように。 ちなみに、直撃の場合片手剣でもノーダメージでガード可能。その後のためにも、スタミナが十分であれば危ないと思ったらすぐ防御で問題ない。 ただし、着弾後の爆風だと削りダメージを受ける。 咆哮 怒り移行時などにバインドボイス【小】を放つ。しばしば発見時にも行なう。 食らってしまうと一定時間動けなくなるので、突進の餌食になってしまうことが多い。 踏み出す左足に尻餅程度の判定がある。 近接武器はこいつを逆に利用して、リオレイアの足下に潜り込むことで硬直→尻餅(小ダメージ)と危機回避が可能。 リオレウスにも同様の技術が使える。 なお、回避性能+2があればPS次第で回避も可能。腕に自身のある方はお試しあれ。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 リーチが短く打点も低いので尻尾を攻撃しにくいが、ブレス時などを狙って切断しよう。 尻尾が切れたらブレス時を中心に頭を狙う。また、足を攻撃して転倒を狙うのも良い。 基本的な立ち回りとしては、リオレイアから離れ過ぎずに周囲を旋回する。 次の攻撃に何が来るかはリオレイアの旋回の速度でだいたい絞れるので、ゆっくりと旋回をしたら横から頭or脚を斬る。 これを繰り返せば大きなダメージを貰う事無く倒せる。 罠や閃光玉もしっかり効くので難しいと感じたらたくさん持ち込んで挑もう。 双剣 まず厄介な尻尾の切断に向かう。ブレス中に横からorシビレ罠にひっかけて乱舞で切断。 一番のオススメはサマーソルト後の尻尾で、尻尾後部から乱舞すると完璧にフルヒットする。 その後はブレス後の隙を狙って抜刀切り⇒通常攻撃⇒回避or乱舞⇒回避を繰り返すが、 サマーソルトの危険性があるので、「サマーソルトに派生してくる」と思って一呼吸をおいてから頭を狙いにいくべき。 閃光玉を使いまくるのも有効だが、噛み付きや尻尾回転をして暴れまわることがあるので注意。 翼は外側から足を切っていると大抵壊れる。確実に壊したいなら転倒時か痺れているときに攻撃すれば壊せる。 大剣 まずは戦いの中でかなり厄介になる尻尾を斬ろう。炎ブレスの隙が狙いやすい。 尻尾を斬り落とすと以降戦いやすくなる。 基本的な戦術は武器をしまって攻撃を避けつつ、隙を見つけては抜刀攻撃→回避の繰り返し。 溜め斬りを当てるチャンスは主に威嚇、炎ブレスの際の隙を狙う。 もう少し具体的に言うと、ブレス時は尻尾側から狙うより斜め前から抜刀切りか、時間と相談して溜め斬り。 このほうがサマーソルトをかわし易い。 サマーソルトの着地も狙えるが、場合によっては連続で繰り出すサマーソルトの餌食になる可能性もあるので慎重に。 垂直に飛びあがってハンターのいる方向に向きを修正して降りてくる行動を時々するが、その場合は溜め斬りを当てるチャンス。 太刀 まずひたすら回り込み、尻尾の切断を狙う。 その後はブレス時、威嚇時に頭を狙うか突進後・サマーソルト着地後・尻尾攻撃後に 2発入れたら回避を心がけ側面から足・翼を狙おう。頭が弱点なので狙えるならこっちを。 3連ブレスまたはブレス時にリオレイアの足元で攻撃や気刃斬りをしていると、 ブレス⇒サマーソルトの連携を回避できず大ダメージを頂く事になる。 ブレス時は2~3発攻撃した後、斬り下がりでサマーソルトの範囲から離脱するように戦うと、 直後のサマーソルトはほとんど喰らわない。 ハンマー 付かず離れず、尻尾が当たらないくらいの距離を保ち、溜め3を頭にひたすら叩き込もう。 隙となる行動が多めで、慣れれば尻尾回転すら攻撃のチャンスにできる。 攻撃の隙として最も狙いやすいのがブレス後の無防備時、サマーソルトの着地の2点。 ただし今回からブレス直後にサマーソルトをしてくる場合があるため、ブレス時の攻撃は向かって右側からするのがよい。 自信があるならば更に行動前の方向転換・尻尾回転・突進時(要ダメージ計算)にも。 武器の攻撃力次第だが倒すまでに2~3回は気絶状態にすることも可能。 気絶時はリオレイアの頭の右側から最後のフルスイングが外れないように位置を調整し、 縦3の通常コンボでひたすら殴る。綺麗に2セット入れることができる。 頭以外の部位破壊の場合は他の武器を使う事をオススメする。 狩猟笛 頭部が打撃に弱いので攻撃力・切れ味の高い笛なら何でもいいがお勧めは龍属性のサクラノリコーダー系。 ただしリオレイア亜種の素材が必要なためリオレイアに苦戦している場合作成はできない。 その場合フルフルホルン系も雷属性と旋律が優秀なのでこちらでもいい。 尻尾が切れないので回転尻尾やサマーソルトに注意。どうしても避けられない人はブーメランで切断する。 突進を避けた後など、演奏タイミングはかなりあるので楽。 攻撃はブレスと威嚇時に頭にぶん回し、サマーソルトの着地時に叩きつけ。 動きが読めるようになってきたら、突進噛み付きや尻尾回転もチャンス。上手く武器の出し方を調整してぶん回しを当てよう。 頭を狙っているとそのうち気絶するのでその時は頭に叩きつけを連打しよう。 どうしても勝てないときは閃光玉がお勧め。 威嚇を行う確率が増えるので攻撃チャンスが大きく増える。ちょっと距離をとって攻撃しよう。 ランス リオレイア戦に限らずランスではガードとステップが重要になってくる。 まずブレスあるいはサマーソルト後に後ろに回り込み、尻尾を切り落とすのが有効である。 これによりサマーソルトはほぼ喰らわないで済む。 翼爪を破壊したい場合はリオレイアの左足から翼に向かって上段突きを行おう。 頭に比べて脆いので、何回か刺していると壊れる。 頭の部位破壊を狙う場合、気をつけたいのは正面からは狙わないこと。 怯ませることに自信がある人は構わないが、怯まなかった場合にはもろに突進を喰らう。 お勧めはブレス中に真横(向かって右側)から突き3連発、そして状況にあわせステップかガード、余裕があるならもう1発。 他の武器とは違い、地味に攻めているように思えるのが「ランス」という武器であるが、 着実にダメージを与えていっているので焦らずひとつひとつしっかりやっていけばよい。 ガンランス 斬り上げのおかげで高い位置の翼爪や尻尾を攻撃しやすく、リオレイア相手では太刀並みに部位破壊を達成しやすい。 翼は肉質があまりやわらかくないので、砲撃を織り交ぜて攻撃するとあっという間に壊れる。 基本は離れすぎず、近付き過ぎず、攻撃が届く距離から上方突き。バックジャンプ時は上砲撃を叩き込める。 ブレスやサマー等の大きな隙ができたときには、脚に砲撃を織り交ぜた水平突き×3のラッシュを加え転倒を狙う。 転倒させたら斬り上げ・上方突き・砲撃を組み込んだコンボや放熱中でないならば竜撃砲を打ち込もう。 噛み付きガード後や突進滑り込み後は竜撃砲が入りそうに思えるが、怯まなければ突進や尻尾振りを貰う可能性が高い。 ガンナー ライトボウガン リオレイアが攻撃してる時にも十分に撃てる。 ただし突進時には回避に専念すること。特に怒り状態の攻撃をまともに受けると致命的なダメージになりうる。 ブレス時に正面にいないように注意。 常にリオレイアの尻尾先から前転1回分の距離を持ちつつ、尻尾から撃ち込むなら貫通弾、 頭に撃つならサマーソルト後の滞空時間がいいだろう。そっちの方がより安全に攻撃できる。 リスクを覚悟するのなら、尻尾攻撃時、または振り向きする時に通常弾一発位は撃てる。 今作からは高台にいる場合やや上方を狙ったブレス攻撃をしてくるため、 密林エリア3の場合は高台ハメはしない方がいい。 森丘エリア9ではハチミツが取れるところでサマーソルト攻撃だけ避けていれば(奥に入るだけでよし。) 高台ハメが出来る。 ヘビィボウガン 弱点は頭だが通常弾で狙撃するよりは腹狙いで貫通弾を撃ちまくった方が効率がよい。 翼、尻尾に当てなければ大体どの方向から撃ち込んでもOK。 基本的に回り込んでいればダメージを受けない。 弓 ガンナーの基礎が学べるためリオレイアを満足できる戦い方で倒せればもっと上を目指せるだろう。 基本はリオレウスと同じく頭に連射だがブレス攻撃はリオレウスよりも使用頻度が高く、 3連ブレスならば正確に弱点を狙うことが可能であるため、焦らず確実にスキをついていけば勝利は近い。 移動は反時計回りだとサマーソルトや3連続ブレスにあたりにくい。尻尾が当たらない程度の間合いを維持できるようにしよう。 貫通なら頭から尻尾に抜けるように、または翼から反対側に抜けるように攻撃しよう。 剣士攻略 リオレイアに近づく剣士は、尻尾をいかに早く処理してしまうかが安全な狩りへのカギ。怒り時は攻撃力が高く隙も小さい為、怒っていないときに尻尾を狙おう。基本的にはブレス時やサマーソルト時を狙う。シビレ罠を使って斬ってしまうのもいい。打撃系武器は尻尾が切れないのでサマーソルトなどに苦労する。ブーメランで切るか、サマーソルトを受けにくくなるような立ち回りで対処しよう。オトモアイルーでの切断は期待できない。切れたらラッキー程度に。尻尾を切ったらあとは武器に合った攻撃をしていく。見た目ほど強い相手ではないので落ち着いて狩ってしまおう。 剣士も耳栓があると生存率は上がる。ガードや回避で代用は可能だが、慣れてない人はつけておいて損はない。 アイテムの使用はちゃんと隙を見てから行うこと。そこまで素早い相手ではないので、「行動を正確に予測、余裕を持って回避してアイテムを使用する時間を作り出す」という基本をしっかり身に着けよう。 怒り状態に入っても、突進を避けた後ならば飲むタイプのアイテムは安定して使える。ただし、連続突進と間違えないように。砥石は高速化がない場合は、火炎ブレスやサマーソルトなどの隙が大きい攻撃をしてきた時、あるいはエリアチェンジしてから使うように。 ガンナー攻略 リオレイアを中心とした円の動きと一定の距離を保つようにしよう。常にカメラは敵を捕捉すること。 狙いは顔と腹。色々な隙に攻撃可能だが、速い振り向きのときだけは狙わないほうがいい。顔を攻撃しているときに怒り時の咆哮がきたら危険なためスキルの耳栓を発動させるか閃光中に怒らせるなどの対処が必要。 周辺のランポスやブルファンゴなどの雑魚敵を一通り掃除しておく。ガンナーにとって一番危険なのはボスとの戦いを邪魔する雑魚敵の存在。攻撃や回避を阻止されるだけでなく、リロードや回復までも邪魔されるなどボスと連携されることで死亡率が一気に跳ね上がる。なのでオトモを連れていくなり先に優先して倒すなり、極力ボスと1対1の状況を作ることが何より重要である。 咆哮からの攻撃以外は特に怖い攻撃もないため剣士よりは楽に勝てるが、ただ勝つだけじゃなく 雑魚の存在・攻撃タイミングの見極め・リロードや溜め始めの安全確認など ガンナーの基本となる動きを覚えることを念頭に立ち回る。 慣れてくると振り向き撃ちや、照準を合わせてよりピンポイントに狙うなどの余裕が生まれ、 今後のガンナーでの狩りに多く役立つためぜひとも練習しよう。 コメント サマソーの誘導はどうやら遠距離にいると解除される模様。 三連ブレス→サマソーの場合、三連の時に離れておけばおk? 太刀だと突き→バック切りであまり気にしなくていいが・・・・ 要検証。 -- 名無しさん (2008-04-20 14 36 19) 威嚇行動をした後は3発ブレスが2回以上来ると思って間違いないです。 また、ブレス後のサマーソルトは連続サマーソルトに移行しないので、攻撃チャンスになります。 -- 名無しさん (2008-04-20 19 22 04) 素早く振り向き→微調整→3連ブレス この行動の後は確実にサマソがきます。 -- 名無しさん (2008-04-22 19 49 30) こけさせて起き上がり時にノーモーションのサマソルやってきました。 -- 名無しさん (2008-04-23 22 02 54) コメント反映など編集してみました。 ブレス後サマソに関してはより多くの検証を重ねたほうがよいと判断し残してあります。 キリン装備の大剣攻略は剣士全般に言えそうなことが多いかなと思い剣士攻略に反映させたつもりです。 そのままコメ欄にあったほうがいいと判断される方が多ければ復帰させてください。 至らない点も多いかとは思いますが、加筆、修正ありましたらよろしくお願いします。 -- 名もなきボマー (2008-05-01 10 55 56) 突進が来るときに左右どちらかにダッシュして、だいぶ近くなってきたらダッシュした逆の方向回避行動 すれば、突進よけれる。 -- ななし (2008-06-16 21 04 22) リオレイアがバックウィングジャンプしてその着陸時間が長いと かなりの確率で突進 まれに尻尾攻撃です -- 名無しさん (2008-06-24 21 46 36) 閃光でピヨっている間に転ばすと、ほぼ起き上がった時はサマソしてきます。 ピヨってるからといってハメてるとカウンター貰うかもしれませんので。 -- 名無しさん (2008-10-02 09 42 17) 上の基本情報が、閃光玉の所間違っていると思うのでどなたか編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2008-10-24 03 38 18) ↑間違っていると思われる部分とその理由を書いてください 自分にはどこがおかしいのかわかりません。 -- 名無しさん (2008-10-24 07 37 50) ↑どなたか修正して下さったようです。ありがとうございました。 ちなみに、修正前は〈ブレスや突進などの行動を使用できる。〉となっていました。 -- 名無しさん (2008-10-25 06 48 09) ↑*4訂正、閃光中に転ばして、起き上がった時。 目が眩んでる状態:サマーソルト後通常のピヨ状態。 目が眩んでない状態(転倒中に解除):ランダムで通常の行動。ピヨ解除時のモーション(首振り?)は発生しない。 -- 名無しさん (2008-11-04 19 21 30) 村★9「砂塵に舞う女王」において低ダメージのランスで頭と尻尾に攻撃を集中したところ、 (尻尾切断分)+(頭怯み回数13回分)のダメージで確実に死にます。 捕獲タイミングは尻尾切断後の頭怯み11回目あたりです。 瀕死サインは尻尾切断後の頭怯み12回目のタイミングで初めて確認できました。 サインは本当に瀕死なときにしか行いません。 捕獲を狙う場合は要注意です。 -- 名無しさん (2009-04-24 18 57 38) ブレス後サマソは村上位・集会所G級限定の行動じゃないですか? 下位や集会所上位、トレジャーや訓練所でもう何百回戦ったか覚えてないくらいなのに1度も使ってきませんよ -- 名無しさん (2009-09-04 14 04 21) ↑同意見です。 もし、村下位、集会場上位下位でもするので有れば、確認後、頻度に関しても明記すべきかと。 しかし普通に考えて、超序盤(集会所☆2)から出るボスの最大の隙を潰す行動が下位に有るとは思えない。 -- 名無しさん (2009-09-05 19 23 51) ↑x2村上位でも体力があるうちは使ってこないようです。 尻尾切断後、ブレス中に頭を攻撃している(または攻撃しようと踏み込む)とブレス後のスキを消すように サマーソルトをだしてきますが、様子を見てるときには使ってきませんでした。 どうやら、攻撃に対するカウンターのような位置づけなのでしょうか? -- 名無しさん (2009-09-24 22 14 48) ↑村★9「砂塵に舞う女王」でダメージを与える前にブレス後サマソを確認しました。 また、攻撃してもしなくても、ブレス後にハンターがサマソの射程内に存在すると使ってくるようです。 -- 名無しさん (2009-11-23 23 40 10)
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/266.html
ナルガクルガ攻略 基本情報 迅竜の名を冠するパッケージモンスター。一瞬で飛んでくる程の移動速度と、背景にまぎれこむような体色を持っているため、位置取りに注意。 弱点属性は火。次に雷が有効。 通常時に爆弾系を当てると強制的に怒り状態に移行する特徴がある。 怒り時のみ通用する落とし穴は効果時間が長いため非常に有効。また音爆弾・閃光玉を多用すれば討伐し易くなる。(攻撃パターンの「バックステップ」参照)オトモの爆弾で強制的に怒りになることがよくあるため、(音爆弾と同様の効果)ソロの場合は武器のみのオトモに変更することもオススメする。麻痺の耐性も低いので武器を変えたりオトモスキルの見直しをするのもいいかもしれない。 「回避性能+2」があると普段で面倒な尻尾など、殆どの攻撃を余裕を持ってかわせる。超お勧め。 頭だけでなく、尻尾にも気絶値があり蓄積させるとスタンする。 攻撃範囲が広めなので、オトモやPTメンバーを狙っていたとしても被弾する可能性がある。 状態 怒り 目が赤く光り、軌跡を残すようになる。 尻尾の中ほどの鱗が逆立つ。 なお、移行時に向かって左ステップ⇒バインドボイス【小】を使用する。 体力が減っていくと怒りやすくなる。 瀕死 他の飛竜と同じように足を引きずり,そのエリアから逃亡する。 樹海の場合はエリア5の木の枝の上で寝る。攻撃できない位置だが,近付くと起きて降りてくる。 旧沼地の場合はエリア9,密林の場合はエリア7で寝る。こちらは地面なので爆弾や罠の設置も可能。 部位破壊 尻尾棘:棘が数本折れる。 尻尾先端:怒り時のみ切断可能。斬属性でのみダメージ蓄積が可能で、蓄積量は先端>根元。剥ぎ取り1回。 頭:左目に傷がつく。 刃翼:腕の刃の部分がボロボロになる。腕とは判定が別でしっかりブレードを狙わないと壊れない。 攻撃パターン 連続飛び掛かり 準備モーションで体を屈めた後、ブレードで相手を斬るように飛び掛かる。通常時は最大3回( 右⇒左⇒右 又は 左⇒右⇒左 )、怒り時は、通常時と同じもののほか最大2回まで飛び掛かった後に、Uターン⇒飛び掛かりの追加攻撃をするときがある。2回以上攻撃モーションがあった場合(追加攻撃もカウントされる)は動作終了後に麻痺やシビレ罠、閃光玉の効果が切れたときのような動作をする。また、予備モーションが短いときは2回以上飛び掛からない(怒り時は前述の追加攻撃をしてくる場合がある。)最初に飛び掛かる方向は、体を屈めた時に向かって手前に足を出している方である。よって反対側の足の方へ退避するとよい。予備モーション中に音爆弾が当たれば大ダウンし落し物も付くが、そのあとは怒り状態になり、ステップ⇒咆哮を行う。また、飛び掛かりの判定は非常に短いため、飛び掛かる直前の口が開いた瞬間にフレーム回避できる。なお、4連続の場合は最後の飛びかかりには尻尾に攻撃判定がある。思わぬダメージをもらわぬよう気をつけよう。 ステップ(→飛びかかり) 素早く飛び跳ねたあと、一拍置いて飛びかかってくることがある。飛びかかりの際には直前にナルガが跳ねた方向の腕(向かって左に跳ねたら右腕)に判定があるので、跳ねたのとは反対の方向に遠ざかるように斜めに逃げよう(弓攻略の欄参照)。ブレード部分の判定は一瞬で、ブレードの方に回避するとすり抜けたりできる。反面、身体の判定が意外と長く、抱き込まれるようになると斬られるより痛いダメージを貰う。距離が近い場合は真横に緊急回避。怒り時は多用してくるので注意。この動作のせいでカメラから逃してしまうことが多いが落ち着いてカメラに捉え直そう。因みにステップの後に飛び掛りに移行せず、後述の威嚇をすることがある。 尻尾薙ぎ払い 尻尾を左右どちらかに大きく振って後方~やや前方までを攻撃する。範囲が非常に広いが判定が一瞬なので回避行動で回避可能。そのため下手に攻撃範囲から出ようとするより、思い切って尻尾の方向に向かって回避したほうが安全だったりする。回避するタイミングは尻尾薙ぎ払いが来る時が良い。尻尾を振る音が目安。構えているときに焦って回避行動を取るとモロに食らうので注意。早い段階で物に出来れば戦いも楽になるので狙って修得したい。 尻尾叩きつけ 声を上げつつ一瞬飛び上がり、ハンターのいる方向に伸ばした尻尾を叩きつける。ナルガクルガの攻撃の中で最もダメージが高い。腹下も含めて縦方向に長い攻撃なので回避行動は追尾の甘い向かって右方向にする。誤って腹下に行くと潰される。攻撃を欲張るとそのまま喰らってしまうことがあるので注意。叩きつけた尻尾は棘がしばらく地面に刺さり、固定されるので切断のチャンス。なお、切断しても尻尾のリーチが長いのは変わらないので迂闊に近寄ると被弾することもある。 また叩きつけた尻尾以外にも地面から出る砂煙にも当たり判定あり。尻尾を切ろうと接近してこちらを喰らうこともある。通常時はナルガクルガから見て正面を狙ってくるが、怒り時はこちらから見て左側に叩き付けるので、右に回避すると避けやすい。この攻撃は顔正面~腹下にいると誘発しやすく、避ける自信があれば敢て誘発し尻尾を攻撃することが可能。 鱗飛ばし 尻尾を頭上で振り回した後、鱗を前方に飛ばす。予備動作が長いほど数と飛距離が増える。(最高で5Way)ある程度横に位置取って安心しているとたまに飛んでくるのでナルガクルガの前方160°程度まではボーッと突っ立っていられない。怒り時はチャージ時間が若干短くなり、少ない予備動作で遠くまで飛ばしてくる。至近距離であれば、本体のほうに前転回避することで簡単に避けられる。また、地面に刺さった際の破片と砂煙にも判定あり。 突進 這いずりに近い形の突進。ティガレックスのものとは違い、攻撃力はかなり低く、単なる移動として使われる。この行動の後、噛みつきか尻尾薙ぎ払いに移行する。くらうと尻餅をつくがスーパーアーマー付きの攻撃中は突進もその後の噛み付きも喰らう可能性が有る。 噛みつき 軽く前進しながらの噛みつき。体にも若干の攻撃判定あり。ティガレックスのものに比べると格段に威力が低い。喰らうと吹っ飛ばされる。頭よりも腕の判定が極端に長い。噛み付き終わったあとも腕には当たらないようにしたい。 バインドボイス【小】 ハンター発見時及び怒り状態への移行時に放つ咆哮。ティガレックスと違い音圧判定は無い。範囲もそれほど広くはないので、タイミングを見計らって前転回避でフレーム回避や範囲外に逃避可能。 威嚇 通常時やエリア移動をしてすぐに戻ると稀に行っている行動。時間がやや長めなので攻撃チャンス。 バックステップ 後ろにジャンプする。攻撃判定無し。この行動の後、高確率で鱗飛ばし・飛び掛かり・軸合わせ→突進などに派生してくる。怒り時だとノーモーションで飛び掛かりに派生してくることもある。この場合かなりかわしづらいので要注意。また、怒り状態かつ、閃光玉で目が眩んでいる時のバックステップに続く動作は長い溜めの連続飛び掛かりが確定しており、溜め動作中に音爆弾を投げれば大ダウンを奪うことができる。アイテムを惜しまなければずっと怒り+閃光状態を保ち、音爆弾でダウンを奪ったときだけ攻撃を繰り返すという非常に安全な攻撃法をとることができる。対ナルガクルガの戦術としてぜひ覚えておきたい。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 火や雷が良く効くので、持っている場合はなるべく属性値の高いものを使うといい。 上位のキークエなら、斬れ味、属性面からゴールドマロウ辺りがオススメ。頭狙いならイフリートマロウでも十分。 常に時計回り、反時計回りに周囲を動き回り、側面から切りかかるといい。 やや近距離を保てば攻撃も当てやすい為、戦いやすい。 懐に潜り込む場合は振り向きでの削り・尻尾叩きつけが危険なので、ナルガの後ろに抜けるように切り込むと良い。 咄嗟にガードの出来る片手剣にとっては正面が安全地帯とも言える。(動きが分かりやすい為) 振り向きに合わせて頭部を攻撃→左右に回避でダメージを大きく稼ぐ事が可能。 また、睡眠耐性も割と低めなのでハイガノボマーも一考の余地あり。村上位の緊急クエストをクリアできない場合などに利用するといい。 双剣 連続飛びかかり後の隙や攻撃モーション中の行動停止などを攻撃の主軸にしよう。 また、尻尾の薙ぎ払いをローリング回避(回避性能なしでもできる)できる技術があれば攻撃チャンスが多くなり時間も短縮できる。 強走薬(グレート)を使い、隙を見て乱舞→ローリング→逃げるが吉。 音爆弾→落とし穴のコンボで相当数の乱舞を叩き込めるので落とし穴調合セットを持ち込むのもいいだろう。 大剣 ナルガクルガが尻尾を立てた後に飛び掛ってくる攻撃の終わり際は尻尾を攻撃するチャンス。 尻尾を振り回す範囲がかなり広めの為早めに切断したいところ。 また飛び掛った後に威嚇をするが、尻尾を振り回し始めたぐらいのタイミングで溜め始めると振り向き様に頭部に溜め3がヒットする。 このほかにも溜め3を当てれるタイミングは割りと多い。スキル集中があればやりやすく、慣れれば尻尾なぎ払いのときにも狙える。 (なぎ払いモーションを確認後すぐにナルガの斜め後ろへ、前転で回避したら向きを調整することで振り向きざまに当てる。) 太刀 ガードがない為、タイミングをワンテンポずらした回避を使って華麗に攻めていく。 剣士全般に言えることだが、ナルガクルガの攻撃は瞬間的なモノが多いため「回避性能+」が大活躍する。 意外と“あと一手”と欲張って攻撃しても間に合うことが多い。 ただし尻尾叩きつけには要注意。 回避に自信がない人は適当な攻撃→斬り下がりを多用してチマチマと攻めるのも良い。 ナルガクルガの腹下に居座ると安全ではあるが、肉質の軟らかい部位を攻撃できなくなるので逆に時間がかかってリスクが増す。 頭・尻尾付け根を斬り刻んで行くのがベスト。 回避を焦ると失敗してしまうので、落ち着いて転がろう。 ハンマー 太刀と同じく、攻撃は慎重に。 頭にギリギリ当たるか当たらないかの距離で攻撃するとうまく頭に当たる。 懐に入って攻撃するのもいいが、ダメージを喰らって溜めをキャンセルされやすいので注意。 尻尾振り回しの時にナルガの方向に回避すると当たらないので、そこまで頭の前は危険ではない。 スタンを積極的に狙う場合は振り向きへの攻撃頻度を多少UPさせ(溜め1・2)、威嚇時、咆哮時に縦3。 尻尾にも気絶値が蓄積されるので、尻尾が地面に突き刺さった時に近くに居れば尻尾を叩いてもいい。 出来るならば、振り向き回転ホームラン。 頭以外はダメージが通りにくいので頭を狙い続けると良い。 狩猟笛 攻撃方法は主に叩き付け。 飛び掛り後、足に数回ぶん回し、振り向きに合わせて叩き付け。 スタン狙いの場合は、突進後の噛み付きの後にぶん回しを数回あて、左右に回避する。 ランス ナルガクルガは避けにくいがモーションがわかりやすい攻撃を多用してくるのでガードを主体にするランスとは相性が良い。 基本はつかず離れずの距離を保って攻撃。攻撃に合わせてガードで捌くだけでも十分である。密着すると反撃を食らいやすいのでほどほどに。 位置取りとしては正面からやや横にずれ、懐に入らない、かつ水平突きが当てられる距離を保つ。 懐に入ると攻撃しやすいが、強烈な叩きつけが避けられないので注意。 「回避距離UP」発動時の回避や早めに逃げるようにすれば懐で上突き連打もできるが、慣れた人向け。 飛び掛りの後の振り向きに合わせて頭に水平突きを1~2回して右にステップ。 連続飛び掛りの後の威嚇時に尻尾に向かって突進または水平突き。 尻尾攻撃後の動きに合わせて頭から尻尾に抜けるように突進。 しっぽ叩きつけは無理に回避するより落ち着いてガードで対処。 ガンランス 非常に素早いので、追いかけるのは無謀。時間ばかりかかってしまう。ガードを固めて待ち構える方が戦いやすい。 「ガード性能+1」を付けた装備でガード突き、前方突きで主に攻める。振り向き時には頭部に突き。 尻尾攻撃後には尻尾に前方突きが当たる。 怒り状態のみしか掛からないが、落とし穴の効果時間が非常に長いので、 うまく罠に掛けられたならばひたすら水平突きと砲撃のコンボを浴びせかけよう。 ブレードの部位破壊を狙う場合、上位では斬れ味白、G級では紫でないと弾かれるので、「斬れ味レベル+1」を発動させたり砲撃主体で狙うなど工夫が必要。 回避ガンスの場合戦い方が異なってくる、回避性能+1はある状態を前提とする。 まず尻尾回し、飛び掛りは思いのほか攻撃判定は短いのでバックステップで回避出来るようにしたい。 この時バックステップの方向はナルガが向いている方向とは反対方向に向かってしよう(ナルガの顔に向かってバクステ) 尻尾叩き付けは回避性能+2でも慣れないと破片に当たってしまう、自信が無いならガードで十分。 他にも噛み付きやステップ後の飛び掛りは持続が長くバックステップでは回避が非常に難しいのでこちらもガードしよう。 ガンナー ライトボウガン 火炎弾・電撃弾にかなり弱いので、速射対応ボウガンで行くと楽。 特に「耳栓」等のスキルはいらないが、回避性能スキルがあると不意の攻撃をよけるのが楽になる。 お勧めはクロノスグレネード。火炎速射で電撃弾も撃てる。 火炎・電撃・Lv3Lv2貫通弾を撃ち込めばok。 ※備考。チキン戦法として、ある程度の距離(貫通Lv3のクリティカル距離か少し遠いくらい)をおいて ナルガクルガの周りを回りつつ拡散弾Lv2の調合撃ちをしていればかなり楽に捕獲可能。 エリアチェンジ後は飛んで初期位置に戻る習性があるようなのでそれを利用したハメもおそらく可能。 ヘビィボウガン ◎戦術 基本的には弾のクリティカル距離から弱点を狙撃。対峙してる時に仕掛けてくる攻撃に落ち着いて対処する。 飛び掛り:構えた向きからこちらに向かって逆の方向にラリアットしてくる。 よって相手が向かって右に構えてるときは右に、左に構えているときは左に前転すると回避できる。 少し余裕を持って歩くと前転は1回で済む。 尻尾振り:尻尾はナルガクルガの正面にいるとよく仕掛けてくる。 これは落ち着いて尻尾が来た瞬間に前転をすると意外と避けられる。 飛び掛りもタイミングが合えば前転で避けられる。 尻尾のトゲ:尻尾を上に立ててクルクルするとトゲが飛んでくる。 飛ばす場所は距離にもよるが、クルクルし始めた時に自分がいた位置に飛ばしてくる。 よってクルクルし始めたらすぐにどこかに前転すると避けられる。 超至近距離以内であれば、前転して近づけば当たらない。 後ろに振り向いて尻尾アタック:ナルガクルガの正面よりかなり(自分から見て)左に当たる。右に回避が安定。 横にステップしてからラリアット:右に飛んできたら、すぐに右に前転して攻撃範囲外(ナルガの懐)に移動する。 回避が遅れたら同じ方向にタイミングを合わせて回避。 バックステップしたら、十字キーで急いで視点をナルガクルガに合わせる。 直線的にハンターの方へ飛んでくるので、左右に前転で回避できる。 ナルガクルガの攻撃は従来の突進系とは違って当たり判定が一瞬のものが多い。 回避にあまり自信がなければ、回避性能スキル等を使うと避け易いかもしれない。 ※シールドをつけて挑むと、不要な場面でオートガードしてしまう時があるのでつけないで挑む事を推奨する。 ガードしてもしなくとも同じようなダメージを喰らう事と、咆哮の範囲が狭く喰らうことがまずないのでほとんど意味を成さない。 弓 基本的には上記のボウガン攻略と同じ。 いくつか補足 ナルガクルガの真ん前は意外と安全。真ん前から気持ち右にずれたところ、連射のクリティカル距離ぐらいで立ち回ると良い。 真ん前で当たる可能性のある攻撃のうち、尻尾たたきつけは若干左に入る上、モーションも長いので見てからでも避けられる。 突進はハンターの直前で必ず止まるので、転がったりバックステップで真後ろに距離をとれば対処可能。 鱗飛ばしは変則5WAYなので、比較的遠くにいる時、真横に避けると時々当たってしまう。その場合は前に転がると当たらない。 また、かなり近い距離にいれば鱗がまとまって飛ぶので真横でも可。 横ステップからの跳びかかりは、ステップ-跳びかかりの間に構えなおす若干の間があるので、緊急回避はワンテンポ遅めにすると避けられる確率が上がる。 (ワンテンポ、といっても個人差が大きいと思うので、ナルガクルガを常に視界に入れ、よく見て避けることが大事) 追記 / \ / この場合(左から来る時)は右手に、逆に \ こう来る場合は左手にのみ判定があるので其々の逆側の手が安全。 ―→ ←― これを頭に入れているだけで結構違う。 射撃を欲張らず、丁寧に避けることを心がければ、G級も十分ソロ討伐は狙える。 剣士攻略 ほぼ全ての攻撃の当たり判定が一瞬なため回避性能+があると避けやすい。 切断武器ならまず尻尾を集中的に狙って切ってしまおう。その後頭を集中的に攻撃する。打撃武器なら硬いブレードにはじかれないように。ハンマーは溜め2・3中心,狩猟笛ははじかれ無効を吹くといい。 とにかく各攻撃に慣れることが重要。特に尻尾振りの回避のタイミングを覚えると攻撃機会を増やすことにも繋がる。 ナルガクルガと対峙したら、中距離を保ってナルガクルガの次の攻撃モーションを読もう。攻撃に転じるタイミングは、飛び掛かり動作の終了後、ステップ⇒飛び掛かりの後、薙ぎ払いの後の主に3パターンで狙う。 ガンナー攻略 正面からであれば、狙うは頭。55(50かも)火35雷35と非常にダメージが通る。横や後ろであれば、属性なしの弾は後ろ足に、属性ありの弾は尻尾に打ち込むこと。尻尾と尻尾の先の肉質は違っており火炎弾であればそう差はないが、電撃弾であれば尻尾の先の属性の通りが15程度上なので尻尾の先から通すとよい。 コメントまとめ 体にもぐりこむような形で攻撃するとあまり攻撃を受けない 相手から見て右爪を下げていたら左、左爪を下げていたら右に最初に飛ぶ。二回目は逆。 怒り時は溜めが短く、二回目の後裏周り→突進と繋げて来る事がある ランスでガード性能+1で尻尾叩きつけ以外ノックバックなし(尻尾叩きつけは+2でノックバックなし)。部位破壊も全部狙える 未整理分コメント 尻尾切断関連 非怒り状態でも尻尾切れました。G2の緊急クエで確認。 -- 名無しさん (2008-05-11 16 57 19) たった一回の事象では確定とは言い難いので、再度確認してみてくれ。こっちも試してみる -- 名無しさん (2008-05-11 17 16 23) 尻尾切断で怒り時のみ尻尾切断とありますが非怒り時に切断出来ました -- 名無しさん (2008-05-17 21 14 35) 尻尾切断は尻尾の鱗が逆立っている時に切断可? 非怒り状態でも尻尾叩きつけで地面に刺さっている時に切断できました。 -- 名無しさん (2008-06-07 01 06 15) G級★★でナルガ非怒り時に尻尾切断しますた。ちなみに3回やって3回切断しますた -- みく (2008-07-27 15 30 05) 怒り時でなくとも切れる。 ナルガは尻尾破壊が二段階だと思っている奴もいるが尻尾は尻尾、棘は棘なので注意。 -- 名無しサン (2008-07-28 20 31 25) 怒り時のみ切断可能、という情報が既にwikiに載ってるのですが、実際のところどうなのでしょうか。 確かに怒り時でなくても切断できるのでしたら修正する必要があります -- 名無しさん (2008-07-28 21 22 17) 今までずっと片手剣でナルガに挑んで必ず完全部位破壊して倒しますが,怒り以外で切れたことはないですね・・・ ただ,見間違いやすい現象として,怒り移行時に一旦別の方向に飛びますが,その直前の一瞬の屈みで切れた,と思われることが2回程あります。尻尾が切れてもがいている時の目が赤だったのと,その後威嚇なしで怒り状態になっていたので間違いないかと。 尻尾の切断蓄積が怒り状態だけかどうかはわかりませんが,この場合は逆に怒り状態でしか切断できない,或いは通常時に切断すると威嚇抜きで強制怒りになる,の2通り考えられると思います いずれにせよ検証の必要がありますが・・・ -- 名無しさん (2008-08-07 09 28 37) 尻尾叩き付け関連 尻尾たたきつけなのですが、若干、右前足によっている気がします。 -- 名無しさん (2008-04-07 21 52 16) 尻尾叩きつけですが、ガード性能+2 が必要な範囲は縦に狭い印象を受けます。 ガード性能+1 のガンスで何度か戦いましたが、軸をずらすことを意識して立ち回るとほぼノーダメージでガードできました。 同じ(と感じた)位置で向きを間違えた時はダメージを受け吹っ飛ばされましたので、風圧でも無いと思います。 ガード性能を外した状態では確認していません。 -- 名無しさん (2008-04-09 03 07 19) 尻尾叩きつけは攻撃判定が二つある模様。 尻尾本体はガード性能+1ランスでも体力を削られるほど痛いが、地面の衝撃波はガード性能がなくてもガード可能。 ちなみに当たり判定の中心は尻尾の先端付近にある気がする。 -- 名無しさん (2008-04-17 23 15 29) 尻尾叩きつけは尻尾の真ん中が真上にあたるように落ちてくると全方位から攻撃判定があたることになる可能性があります。 ガード性能+2ランススタミナ150の状態でガードしてもがーどできないことがあります -- 名無しさん (2008-04-18 01 59 18) 尻尾叩きつけに関して 当り判定は尻尾本体ではなく尻尾よりやや左の可能性有 予備動作時にナルガに対して左に盾を構えると 真上やすぐ後ろに尻尾が来てもガード扱い 一方で 後方に落ちた尻尾との間にキャラ0.5~1人分のスペースがあると直撃扱いになった 試行回数が少ない上に 防御角の広いランス、ガンスでの結果なので要検証 -- 名無しさん (2008-04-20 00 41 13) 叩きつけて舞い上がる土に攻撃判定があるぐらいに思えた。 落ちた尻尾に大剣で斬りかかる、ぐらいのタイミングで直撃と同等のダメージ。 片手で抜刀斬りしても当たったことがある。 -- 名無しさん (2008-04-20 15 07 55) 尻尾叩きつけは離れるほど判定が広くなるようです。 特に先端が落ちてくる位置あたりにいるとガード出来ません。ランス、ガンスで少し左に向いてガードしても食らいます。 何度かいろんな方向で試しましたが正面+中距離にいたら確実にガード出来ませんでした。 見た感じ頭の上から尻尾があたってるのでどこ向いても同じだとは思います。 近距離(叩きつけ時、尻尾の根元に近い場所)にいるときは正面から少し右にずれてやや左を向いてガードすればガードできました。 -- 名無しさん (2008-08-07 22 20 10) 尻尾たたきつけは若干左寄りの傾向アリ?検証お願いします。 -- 名無しさん (2008-08-31 02 43 32) 怒り時は左寄りになります。通常時はホーミング有りです。 -- 名無しさん (2008-08-31 09 15 01) 今更ですが、いや、怒り時でも非怒り時でもホーミングはしてるんですよ。 ただ、怒り時は動きが速くなってる分ホーミングしきれず、結果としてやや左に落ちる。 PT戦で遠くから見てると分かりやすいですよ。 -- 名無しさん (2008-09-22 09 18 03) しっぽ叩きつけのダメは先っちょのほうの部分と、毛でおおわれてる部分でダメが違うと思われ 実際に食らってみたが結構違う・ -- 名無しさん (2008-10-06 13 19 50) コメント 左右に飛ぶ時ですが、溜めの時に尻尾の向いてる方向に飛びます。 -- 名無しさん (2008-04-07 20 26 30) 一応もうちょっと細かい行動パターンを バックジャンプ→ノーモーションで連続飛びかかり 怒り時に多用。見てからではまず避けられないので危険。 忍び寄り→停止後にキャラの方向に尻尾振りor噛みつき 引きつけて停止させてから回避orガードで避けられる。 みんな分かっているとは思うけど、上に書いてないので一応。 -- 名無しさん (2008-04-09 16 38 49) ナルガの怒りの継続時間は短く、1分20秒ほどで元に戻る。 チキンプレイにはオススメ。 G級だと時間切れするかもしれないけど… -- 名無しさん (2008-04-09 18 34 08) 飛び掛り×2~4をよけると高確率(ほぼ確定?)で隙が出来ます。 近接系はもとより、遠距離系も攻撃のチャンスになります。 -- 名無しさん (2008-04-10 12 29 37) 貯めてからの飛びかかり攻撃の溜め時間ですが 閃光でピヨってる時は高確率で長い溜めをするように見えました。 気づいてから5,6回しか確認してませんが、とりあえず100%でした 音爆弾当てて落し物狙うには閃光使ってからのほうが楽かと思います。 -- 名無しさん (2008-05-17 19 28 36) ナルガは 5⇒4⇒2⇒7⇒5...と移動します。 5のイーオスは掃除出来るなら掃除しといたほうが無難ですし、 2のメラルーは掃除しといたほうがいいです。 また、足を引きずり瀕死の場合はエリアを飛ばして5に行きます -- 名無しさん (2008-04-11 19 05 30) 上記の突進をした後、高確率で尻尾なぎ払いをするので、 大きく逃げるか、もぐりこむのがいいようです -- 名無しさん (2008-04-11 19 07 39) 弓のナルガGは 溜2拡散 溜3貫通 になっているものがオススメ。 当方プロミネンスボウⅡ スキルは集中・装填数+ (ルーツ一式) で25~30分針 ジグザグに飛ぶ前に間があるので、じっくり溜めてクリティカル狙いで貫通矢を打ち込む。 ジグザグに飛びプレイヤーの横をすり抜ける際に拡散を1~2発 │ \ ←ナルガの軌道 │ \ │ × │ \ │ \ │ 自分→● × │ / │ / │ × │ / ×あたりをめがけていけば拡散なら自然とクリティカルになるし 適当に打ってても全弾当たりやすい そのあとの追いかけで等でスタミナ消費しやすいので 慣れないうちは強走薬飲んでおくといい -- 名無しさん (2008-04-22 01 22 29) 両ブレ-ド破壊したら、飛び掛りの移動距離が短くなったような気がしたんだが。気のせいか? -- 名無しさん (2008-04-25 21 15 21) 尻尾薙ぎ払いと飛びかかりの見分けですが、 尻尾薙ぎ払いの時は「プギャー」という感じの声、 飛び掛りの時は「ガルル・・・」という感じの声のようです。 既出でしたらすみません。 -- 名無しさん (2008-04-27 12 04 36) この前瞬間移動の件でコメしたものですが、オフで確認取れました。 ナルガが右にステップし(自分から見て)、飛びかかる際に一瞬姿が消えるというものです。ちなみに、オン時は全員確認できています しかしながら、まだ3回しか確認していません。 -- 名無しさん (2008-05-01 21 47 51) 太刀のときにナルガの右側(自分から見て左)で切り下がりをすると ちょうど尻尾が降ってくることがあるので一応注意すべきかと。 -- 名無しさん (2008-05-05 23 08 36) 尻尾なぎ払い、砥石使用でよけれた。なので、判定が短く思えるのは下をくぐってるからかも。 検証おね -- 名無しさん (2008-05-31 20 41 49) 飛び掛かり時の爪部分に、他の部位とは違う判定があるようです。 他の部位を受けた時よりもダメージが大きく、なにより真赤な会心エフェクトみたいなものが付きます。 -- 七誌 (2008-06-01 18 18 55) Gナルガは音爆強制怒りを除くと六回ほど怒ると瀕死 怒り時に手を出したくない場合でも罠二つと閃光五つ持って行けば ナルガの怒り時間が短いから怒り時の攻撃をほぼ受けずに手数を増やせる -- 名無しさん (2008-06-21 04 18 52) 突進→尻尾なぎ払いは、 大剣の場合、むかってくる頭にタメ斬り後尻尾を振ってくるタイミングに、 あわせてなぎ払いすると二回攻撃できる上に攻撃かわせるのでうまい -- 名無しさん (2008-07-19 11 59 19) 飛び掛りの最中に閃光玉があたると怯み大をしました -- 名無しさん (2008-07-23 19 19 32) 尻尾なぎ払いですが、尻尾の先の判定は一瞬ですが、根元は長いですね。頭から離れる感じでよけるといいかと。 -- 名無しさん (2008-07-25 20 51 14) 尻尾なぎ払いはランスのガード性能+1だとダメージなしノックバックはある。 向かって右側に下がるようにガードすれば叩きつけ範囲から外れることが多いので逆に有効かもしれない。 -- 名無しさん (2008-10-18 10 09 08) 今更だけど攻撃判定の事。 ほぼ全ての攻撃の当たり判定が一瞬なため回避性能+があると避けやすい。 回避性能+が有ると避けやすいのは確かだけど、当り判定は一瞬ではなく、一部分で小さいだけ。 避けやすい飛び掛りのブレード部も動作が終わったぐらいの時に近づくと攻撃を喰らう事がある。 要は動きが早くて当り判定が小さいから判定が一瞬と勘違いしてるんじゃないかって事。攻撃範囲じゃないよ? -- 名無しさん (2008-11-16 14 30 49) ナルガの尻尾振りの時尻尾の付け根に行き過ぎたら回避したとしても当たってしまう。すぐ横で尻尾振りモーションを取ったら外に逃げた方が安全 -- 名無しさん (2008-12-03 17 43 47) ナルガクルガはどの攻撃も攻撃判定の発生時間が結構長いと思う。 「一瞬で通り過ぎる」というのが実態に近いかと。 -- 名無しさん (2008-12-08 01 28 03) 怒り時は 連続跳びかかり2回→ステップ→跳びかかり→威嚇 このパターンが多い模様 -- 名無しさん (2009-01-08 17 03 32) たぶん既出だとは思いますが。 弓での攻略の項に「突進はハンターの直前で必ず止まる」とありますが、 怒り中の突進はハンターの前で止まらず、1歩くらい滑り込んできます。 -- 名無し (2009-01-21 23 20 02) ↑ティガの「岩(雪球)飛ばし」と同じモーションをとる,といってほうがいいかも・・ 右腕を前に突き出し,当たると削りと転倒。 食らった場合,噛み付きなら顔の判定は起き上がったころには終わってるので当たらないものの,腕に当たると当たり判定が長いせいで食らいます。 尻尾ふりに派生したときは無敵時間での回避を利用しないとほぼ確実に尻尾食らいます。 攻略に書いてる通り,向かって右側に居ればまず安全です。 攻撃に関するダメージの話がでたのでついでに。 尻尾振りですが,尻尾を振ったほうと反対の足にかすり判定あり。(もう片方の足は行こうとすると尻尾に当たるので試せてません。検証できるかたお願いします。) 尻尾を回避するために腹下にもぐりこむとよく踏まれるので注意。 -- 名無しさん (2009-01-22 01 47 01) 今更だけど非攻撃動作時にも前足のブレードと尻尾にダメージ判定あります 高級耳栓してて怒り咆哮時に確認しました。 ほんの僅かでひるみもないが、斬られた後だと赤ゲージがごっそり持って行かれるので若干注意が必要 -- 名無しさん (2009-01-30 10 32 43) エリア移動のジャンプ時、密着してたら風圧によるのけぞりをくらいました。 風圧無効系のスキルはつけてなかったので大小どっちかは分かりませんが -- 名無しさん (2009-02-17 17 47 07) 怒り時まれにサイドステップ→連続飛びかかりをやってきますが、この時の飛びかかりの予備動作は長い(音爆ダウンが狙える)もので確定ではないでしょうか(検証お願いします)ちなみにこちらでは五回中五回ともなりました。 PTプレイ時など、閃光→音爆のコンボがやりにくい状況なら狙ってみる価値はあるのではないでしょうか -- 名無しさん (2009-03-07 18 43 05) 尻尾叩きつけに関してなのですが、オンライン通信時には怒り時でもまっすぐ飛んできます。 他の相手を狙っているわけでもなく・・・。 チャレンジクエスト07をひとりでやっていたときに確認しました。既出ならすいません。 -- 名無しさん (2009-03-18 10 56 54) 閃光状態で使ってくる連続飛び掛かりは、2回以上の攻撃動作の後でも動作終了後のスキ(麻痺や罠、閃光の効果が切れた時のような動作)は発生しません -- 名無しさん (2009-03-18 13 42 41) 飛んでいる時に閃光玉あてたら5秒くらいダウンした。 -- 名無しさん (2009-05-01 18 51 26) ほとんどの攻撃は判定が一瞬なので性能無しでも回避可能(既出?) 自分は這いずりと尻尾叩きつけだけはどうしても避けられなかった また、自分はよくハンマーで行くけど 怒る→ステップ後着地(縦1)→咆哮(回避後溜め1)と攻撃する 最初の気絶を早めに狙いたいときはオヌヌメ 咆哮くらいは性能無しで避けられると心持ち楽になる -- 名無しさん (2009-05-07 23 16 53) ナルガは密接していると振り向き時の微ダメージを頻繁にくらいやすい気がします。 双剣みたいに接近戦が必要な武器は、赤ゲージがなくなりやすいので注意しましょう -- 名無しさん (2009-05-23 13 31 10) ナルガを落とし穴にはめて斬ってたら突然空中で閃光玉を当てて墜落した感じになったよ(転倒?)。多分だけど落とし穴から出てピョーンと飛ぶときに一撃はいって怯み値がどうたらこうたらしたのかな? 狙って出すのは色々シビアかもしれないけど一応攻略情報? 不要だったら削除してね -- 名無しさん (2009-09-08 19 21 43) 落とし穴から抜けた瞬間に空中で怯んだって認識で有ってるかと。 と言うか、空中で怯むとダウンするのはボスモンスター共通では? 他の飛竜や鳥竜、古龍、牙獣でも有るし。(蟹は知らんww) ダウンの長さは色々だけどね。 -- 名無しさん (2009-09-10 19 49 35) 片手攻略の項、ゴールドマロウってあるけど集会所進めてないと村緊急ナルガの時点じゃ ゴールドマロウ作れないよね? っていうかそもそも「上位のキークエ」ってのが良く分らんわけだが・・・ -- 名無しさん (2009-09-13 01 00 05) 連続飛び掛かりの欄にある 「なお、4連続の場合は最後の飛びかかりには尻尾に攻撃判定がある。思わぬダメージをもらわぬよう気をつけよう。」 っていう記述に補足。尻尾はナルガの着地とほぼ同時に右足側に寄ります。なので、着地際を狙う際には左半身側から接近するように心がけると安全 -- 名無しさん (2009-09-30 00 27 11) ナルガ樹海 寝るエリアは5なんですが、木の上で寝るので見落としか、この動作が原因のバグだと思われる 私はナルガが消えた事はありません 尻尾叩きつけについて 真上や後ろからの攻撃やスタミナが足りない場合はガード出来ません ナルガ以外でも共通ですが、オートガードでも真上からの攻撃やスタミナが足りなければガードは不可能です ガード強化はあくまでレーザーや霧系の攻撃をガードするスキルです ナルガ尻尾切断 通常時に傷は付きますが切断にいたった経験はありません 怒り状態のタイミングが切断と重なった事ならある ブレードについて 接触するだけでダメージがあるし、G級になるとやたらと堅いので、ブレード破壊が目的ならガンナーが良い -- ZZZ (2009-10-14 19 17 33) ↑補足 ナルガの叩きつけがスタミナ不足でガードできない事が有るのは、判定が二つ有るため。 強力な攻撃でも一発でかつガード可能なら、スタミナゲージが黄色ければガード可能。 また、真上からの攻撃がガードできない事が多いのは、複数の判定に囲まれるケースが多いため。真上=ガード不可と言う訳では無い。 "オートガードでも"と有りますが、オートガードはガード入力の必要が無くなるだけで、その他はスキル無しと一緒。 つまり、正面からの攻撃に反応できないケースを除いて、オートガード前提の立ち回りをしない限りあまり意味の無いスキルです。 ブレードに接触するだけでダメージというのは、おそらく攻撃後に残った判定に当たったか、振り返りに踏まれたのを勘違いしたのでしょう。 威嚇時などは当然ダメージは有りません。 -- 名無しさん (2009-10-27 01 48 03) ↑咆哮時はブレードに判定有るみたいですね(上の方の書き込みより) -- 名無しさん (2009-10-28 12 00 47) ぼーっとしてると瀕死状態の可能性があり エリア移動→すでに降りている状態→ ゲージ0で太刀の抜刀切りで戦闘状態→ しかし、ぼーっとしたまま→ そのまま5回ほど切り続けて討伐 (村クエ9で確認) -- 名無しさん (2009-11-20 09 53 44)
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公式ページ MHF初登場のガンランス「唐辛子銃槍」を作ることが出来る。 その容姿からどことなく本家の大砲モロコシを思い出した人もいるかもしれない。 G8ではモロコシとの共演が可能になったぞ! クエスト ホットロックの激辛レビュー HR/SR 17~ 目的地 火山 マストオーダー イワ2個の破壊 バサルモス1頭の討伐 グラビモス1頭の討伐 特殊条件 唐辛子銃槍[中辛]、ビストロU頭腰、狩人Tシャツ、レザーライトU腕、クロオビS足、大砲Gx4貸与 各エリアには生肉やロースなどの食材が大量にいるのはビストロ装備の洒落なのかもしれない。 バサルモスやグラビモスは捕獲できる体力が比較的高いので捕獲・・・といいたいが、 これは討伐クエなので捕獲したらクエスト失敗である。 更に今回の武器はグラビモス、バサルモスと相性の悪い火属性のガンランス。 高級耳栓もないので雄たけびでうんこ座り強制。 しかもオオ赤トウガラシは5個しか手に入らない場合が多く、ほとんどの場合は2回やる必要がある。 追撃といわんばかりに制限クエなためパートニャー、パートナー、ラスタの同行不可と物凄いめんどくさいクエスト。 特にヒートブレードを使えないHRだとストレスでホッハだが、砲術王が発動しているので連撃や竜撃を主体に、咆哮や突進はうまくガードしよう。 祭カフで爆撃剣を付けると少しだけ楽になる。 めんどくさいなら猟団部屋のレスタの方々に手伝ってもらうといい。ティアラでもいないよりはマシである。 武器性能 イベ武器では初めてGR5段階の準G級武器まで強化できるようになっている。 強化ルートは一本道。 名前 種類 レア度 攻撃力 属性 砲撃Lv スロット 備考 唐辛子銃槍 生産 3 368 火200 通常型Lv2 1 唐辛子銃槍【中辛】 4 391 火400 通常型Lv3 1 唐辛子銃槍【辛口】 親方印 6 414 火650 通常型Lv4 1 唐辛子銃槍【大辛】 HC 3 437 火700 通常型Lv5 1 唐辛子銃槍【激辛】 準G GR1 460 火1000 通常型Lv5 シジル2 シジル取り外し自由・匠で紫ゲ 唐辛子銃槍【∞】 準G GR5 690 火1500 通常型Lv6 シジル2 火属性特化というべきか、攻撃力はかなり低い。 そのためレア度も低めに設定されており、親方印でレア6というのはある意味異例。 HC武器のレア度3に至っては火属性ガンスとしては物理でもトップタイである。 最終強化ではGR5武器とは思えないほど攻撃力が低いが火属性1500という値になる。 基礎倍率が低すぎてネタの領域から出ないが、W属性強化と拡散型変更シジルを付けるとミラトリオの拷問器具として使えたりする。 ひたすらクイックリロード属性砲を撃ち続けるだけでハメ殺される黒龍らは一見の価値有り。素材とシジルが余ってるなら試してみよう。 え?デッドエンドがあるから要らない?
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クシャルダオラ(錆)攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→クシャルダオラ(錆)基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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登場作品 MH4 小型モンスター アイルー、メラルー、アプトノス、ケルビ、ズワロポス、リノプロス、オルタロス、クンチュウ、ブナハブラ、ガーグァ、ジャギィ、ジャギィノス、ランポス、ゲネポス、イーオス、コンガ 中・大型モンスター アルセルタス、ゲネル・セルタス、ドスジャギィ、ドスランポス、ドスゲネポス、ドスイーオス、イャンクック、イャンガルルガ、ゲリョス、ケチャワチャ、ババコンガ、ブラキディオス、ジンオウガ、テツカブラ、ネルスキュラ、ガララアジャラ、リオレイア、リオレウス、フルフル、バサルモス、グラビモス、ティガレックス、ゴア・マガラ、キリン 特徴 入る度にエリアが変わる不思議なフィールド 通常クエストでは行けない 探索クエストかギルドクエストのみ行ける 基本的には一本道 ゴール地点にある荷車にたどり着くと探索終了